菰野町議会 2020-03-24 令和 2年第1回定例会(第6日目 3月24日)
この工事につきましては、平成30年度繰り越し工事でございます。平成31年3月8日付で請負業者、有限会社友志総業と契約金額4,153万6,800円の工事請負契約を締結したものでございますが、令和2年1月8日付で、契約金額4,957万1,200円への増額について、変更契約を締結いたしました。
この工事につきましては、平成30年度繰り越し工事でございます。平成31年3月8日付で請負業者、有限会社友志総業と契約金額4,153万6,800円の工事請負契約を締結したものでございますが、令和2年1月8日付で、契約金額4,957万1,200円への増額について、変更契約を締結いたしました。
しかしながら、現在では年末の査定ということもございますので、それぞれの工事の標準工期を考えますと、多くの工事が繰り越し工事となってしまうことは避けられない状況となっております。
一部の復旧については繰り越し工事になることも見込まれますが、早期に復旧すべく努めます。 また、伊賀鉄道伊賀線では、桑町・猪田道駅の間の盛り土のり面の崩壊があり、応急復旧はしていますが、現場区間では最徐行での運行となっています。関西線でも災害があり、柘植・亀山駅間の亀山市加太中在家地内で線路脇の亀裂とのり面の崩壊があり、現在はバスによる代行輸送が続いている状況です。
その他流動負債2209万4340円は、平成28年度繰り越し工事の契約保証金等の預り金でございます。これら流動負債の合計は7億9167万911円でございます。 繰延収益の長期前受金につきましては、償却資産の取得に係る補助金等を加え、減価償却見合い分を収益化した累計額を減じたことにより残高は62億1797万1675円となりました。 以上の負債の合計は190億339万1712円でございます。
第2表のところ,上から2段目ですが,河川改良事業5,400万円は,準用河川稲生新川附帯工事におきまして25年度繰り越し工事との工程調整の結果,年度内での完成が見込めないため繰り越しをお願いするものでございます。 以上で説明を終わります。よろしく御審議のほどお願いいたします。 ○大杉委員長 以上で説明は終わりましたので,質疑に入ります。御質疑あれば御発言願います。 南条委員。
現在,仮設水路及び浚渫工事を25年度繰り越し工事と進めております。本年度は本格的な建設工事に進んでまいりまして,26年,27年の2カ年をかけ,土木建築工事を完成をさせていきます。 続きまして,参考資料38ページをごらん願います。雨水幹線整備につきましては,金沢雨水幹線等1,240メートルを予定しております。
第1項、建設改良費のうち翌年度の繰越額につきましては、水質監視装置など、設置工事ほか11件、3億2,844万円を翌年度繰り越し工事とさせていただいておるところでございます。第2項、企業債償還金は、通常の償還のほか、保証金免除繰上償還の元金分3億773万円余を含んだ額でございます。
伊勢路とがの奥鹿野につきましては、昨年度から繰り越し工事で工事をさせていただきまして、今行っております道路の改良部分につきましては、手前の部分につきましては1月24日ほどをめどにしております。残処理につきましては、河川内で災害復旧工事が県のほうから発注されました。つきましては、完成後は2月下旬を今のところ予定しております。
繰越明許費は第15節工事請負費によるもので、きめ細かな臨時交付金事業の繰り越し工事費でございます。主な事業といたしまして、細目101橋梁維持補修事業におきまして橋長15メートル以上の256橋の橋梁点検業務委託料として1,689万6,600円を、橋梁塗装等4件の補修工事費として610万5,750円を支出いたしました。 328、329ページをお開きください。
ちょっとわかりづらくて申しわけございませんけども,工事は1本でやっておるんですけれども,繰り越し工事と,それから21年度の本予算ということで分けて掲載をさせていただいております。 同じように,汲川原橋徳田線の掲載につきましても,21年度の本予算と20年度の繰り越し分ということで分けて2本立てで書いてありますけれども,やった事業は,もう全くその路線で消化をした事業費でございます。
平成22年度の市の工事完成検査件数は、7月に公表しております工事発注見通し及び平成21年度の繰り越し工事から145件ほどが想定されます。そのうち、10月以降に完成検査を受けるもの100件ほどの中から40件ほどを選定し、外部検査機関に委託を予定するものであります。
位置図,黄色の部分にて繰り越し工事として21年度工事を実施してまいりましたが,工事が完了し,御承知のように,この5月27日に供用開始の予定でございます。 なお,供用開始に当たり,1件,未買収地がございまして,この部分に当たる歩道の一部分が通行できませんが,今年度の予算にて引き続き用地取得に努めたいと思っております。
今年度が一応口火を切ってということで、今年度は一応3月から4月にかけてちゅう形で、繰り越し工事で施工をしていただく予定です。それと、両河川ともこれから継続して毎年施工していただけるということで、県も申しておりますので、町としてはそれを期待しておるというところでございますので、よろしくお願いをいたします。以上です。 ○議長(安藤邦晃君) 草薙教育長。
その結果、資本的収入額に対しまして資本的支出額が超過する額3億9,231万117円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、過年度分損益勘定留保資金、当年度分損益勘定留保資金及び繰り越し工事資金で補てんいたしております。
なお、この繰り越し工事の5件の工事のうち現在3件が完成をしておりまして、残り2件の完成予定は平成20年8月末と平成20年9月末でございます。 以上、御報告とさせていただきます。 〔下水道部長 佐々木憲一君降壇〕 ○議長(中出実君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中出実君) 以上で報告を終わります。
主要地方道伊賀信楽線でございますが、玉滝地内でございますが、地方特定道路整備事業で、現在、平成19年度の繰り越し工事によりまして、延長790メートルの区間の道路改良工事、また信号機の移設工事並びに標識設置工事を実施をしていただいております。工事の完成でございますが、本年12月と聞かさせていただいております。
公共工事が集中する年末、年度末におきましては、検査室にとって多忙な時期となりますが、年度当初におきましては、繰り越し工事だけの時期もございますが、検査員の能力向上のための……。
内容でございますが、繰り越し工事は建設改良費で4件ございまして、まず石綿管布設替工事で国の景気対策としての第1次補正予算による水道施設整備費で国庫補助事業として決定されたことにより、事業の発注に対して工事日数が不足することで年度内工事完成が見込めなくなったものでございまして、予算計上額4378万5000円を翌年度に繰り越しをさせていただくものです。
歳入でございますが、分担金及び負担金の受益者負担金につきましては、当初予定した賦課対象区域が繰り越し工事により減となったことによりまして5664万4000円を減額させていただいております。 次に使用料及び手数料の公共下水道使用料でございますが、こちらも公共下水道への接続が計画を下回ったことから減額補正となっております。公共下水道手数料につきましては増額補正でございます。
それから、消費税につきましてですが、消費税の増加3%から5%、繰り越し工事の増を入れまして、消費税の納付額は3,212万2,000円でございます。 以上です。 ○副議長(西田英夫君) 橋本マサ子君。